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ディーラーで車を売る

車をディーラーに下取りしてもらうメリットとデメリットまとめ

2016/06/20

ディーラーに車を下取りにだす場合はどのようなメリットがあるのか?

また下取りに出すことでのデメリットとなるものはどのようなものがあるのかをまとめてみました。ディーラー下取りを検討しているなら一度チェックしておきましょう。

ディーラー下取りのメリット

  • 車を売る所と買う所を一元化でき、手間がかからない
  • どんな車でも下取りしてもらえる
  • 納車までは今の車に乗り続けられる

一番のメリットとしてあがるのが、手続きを一元化でき面倒なことが減るということ。車は買うにも売るにも必要な書類がたくさん有り、印鑑を押したり手続きが猥雑です。それが1箇所で済んでしまうので移動の手間も省けます。

またディーラーはそもそも新車を買うところです。お店としても新車を売ることに全ての情熱をかけていますので、そのきっかけとなることなら何でもします。例え不動車や水没車であっても下取り拒否されることは有りません。値段は期待できませんが、気持ちで数万円つけてくれることもあります。

契約から納車までは今の車に乗り続けられるのもメリットですね。買い取り専門店ではその時その時の相場で一番高い値段をつけますので、極端な話「すぐに売って下さい」というケースがほとんど。納車まで待っていたら値段が変わってしまうからです。ディーラーはあらかじめ値段の下落も計算に入れているためか、買い取り専門店より多少低い金額でも安心感は有りますね。

下取りのデメリット

  • 市場相場よりも査定額が低い
  • 値引きと混同してわかりずらく曖昧になる
  • 事故車はや外車は特に値段が低くなる
  • 社外のパーツが付いていても加点は無し

下取りの最大のデメリットは、市場相場よりも低い金額を提示されるケースが多いということ。豊富な販売ルートを持つ買い取り専門店に対し、ディーラーの販路は限られています。その中でできるだけ値下がりのリスクを減らす為に、想定価格下落分を減額しているのが一般的です。

同時に下取りがあるならば、新車の値引きも関わってくるのがややこしいところ。時には「追い金(支払い総額だけで話を進めること)」で話を提案され、最終的に下取りが幾らで値引きが幾らなのか分からなくなってしまうこともあります。新車の値引きがある分ディーラー側は金額の調整ができてしまいますので、きっちりと分けて話を進める必要がありますね。

先ほどメリットで、どんな車でも下取りしてくれると書きましたがモノには程度があります。そもそもディーラーでは事故車の下取り外車の下取りはあまり好まれません。買い取り店で拒否されるなど、よほどのことが無い限りは買い取りと比較して値段を出してもらうのがいいでしょう。

最後に落とし穴として、どれだけ高価な社外のパーツを組み込んでいてもディーラーでは評価されません。ディーラーの下取りは、新車時の「ドノーマルの状態が基準」になりますので、パーツ分は下手したら取り外し料金を請求されることもあります。高価な社外のナビゲーションを奢っていても、その価値が分かる営業マンはそういません・・・。パーツも評価してもらいたい時は、買い取り専門店に査定を依頼して高く買い取ってくれるところを比較してみるのをおすすめします。

査定課長のまとめ

以上が下取りにおけるメリットとデメリットです。なんだかデメリットのほうが目立ってしまいましたが、結局ディーラーの一番いいところってお店との長い付き合いを構築できることにあると思うのです。車を売ったらお終いの買い取りと違い、ディーラーはその後の整備などでお世話になるところでもあります。

多少の金額は手間賃だと目を瞑ってしまえる人はディーラー下取りを、世知辛い世の中シビアに金額を詰めて車を1円でも高く売りたい方は、一括買い取り査定などで比較してみるといいと思います。

ディーラーが出す下取り価格は意外にもいい加減なことが多い?

car-money

いい加減というと語弊がありますが、ディーラーが査定して提示する車の価格には時として相場を参考にしていないような金額がつくことがあります。この辺りの内部事情について検証してみましょう。

ディーラーはどのように下取り値段を調整するか?

ディーラーは査定金額を提示するときは、その裏に新車の販売という最終目的が控えています。

新車の販売に値引きというものもありますので、この値引き額を下取り価格に上乗せして下取りを多く見せるようにしたり、逆に下取りでは高い金額を提示できなくても値引きで頑張ります!という営業を仕掛けることもできるわけです。

お客さんによっては、非常に説得力がある説明をしてくるのですが、その裏ではしっかりと値段の調整がされていることがあるので注意が必要です。

こちらとしては車は1円でも高く売りたいもの。しかしディーラーや買取業者としては少しでも安く仕入れて高く売りなおさなければ利益にはなりません。買い取り業者と違い、ディーラーでは新車とセットで商談しますので、値段調整して利益をだせるように落とし込んでいくというのはごく一般的に行われているのです。

ディーラーで下取りを含めた商談のポイント

ではディーラーは全く信用できないか?といったらそういうものではないです。向こうも商売でやってますから、金額に判子を押すかどうかはあなた次第ということです。こちらもしっかりとした知識と見積書を見る目を持って商談に臨むことで損することはなくなります。

ディーラーでの商談では必ず新車の値引きと、下取り金額の詰めは別々に行い、一緒にしてしまって支払い総額だけで考えないことがポイント。

必ずそれぞれの金額がいくらなのか?その金額は一般的相場とかけ離れていないか?この部分を明確にしてもらってチェックしていくだけです。くれぐれももっともらしい営業トークには乗らないようにしましょう。

値引き金額が適正かどうかはオプションやグレードでも変わってくるのでネットの情報などはあまり当てになりませんが、同メーカーの違う系列の店舗にて見積もりをしてもらうことで違いが出てくることがあるので合い見積もりを取ってみましょう。

下取り価格については、あらかじめ複数の買取業者に一括査定を依頼し、どれぐらいの下取り相場なのかを事前に把握しておくことで解決できます。もしディーラーがどうしても高い金額を提示できない場合には、今乗ってる車だけは買い取りにお願いするということもできますね。

相手の事情をと戦略を知り、こちらもできる限りの対策をしておくことで難しい交渉しなくても存しない取引ができますので参考にしてみてください。

>>今乗ってる車の相場を事前に把握できるサイト


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