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車の個人売買で絶対に忘れてはいけない・車売却に伴う名義変更

2017/02/20

車を売却するときにはいくつか気をつけておくことがあります。

その1つに該当するのが名義変更についてです。

自動車は一台一台どの人が所有しているのか、名義を登録しなくてはいけません。

車は財産として扱われるうえに、税金の支払い義務は車検証上の名義人にあります。保険の加入にも支障が出るなど、名義変更されていないがために起こるトラブルは毎年のように耳にします。

車を売却をするのであれば、即座に名義を変更しなくてはいけないのです。

この名義変更を怠ってしまうと、所有していない車の税金の請求がきたりと後々になってトラブルが起こるかもしれません。

そうしたことが起きないように名義変更について正しく知っておきましょう。

そもそも車を売却したら名義変更しなくてはいけないの?

自分が所有する自動車を売却したとしましょう。

この場合、どこで売却をするのかが大きなポイントになってきます。

一般的に考えると自動車の売却先は、

  • ディーラーで下取りをしてもらう
  • 中古車業者に買取をしてもらう
  • 友人や知人などに売却する

と3つの方法があるでしょう。

いずれの方法にしても名義変更の手続は行われています。

しかし、自分は前に車の買取をしてもらったけれど、名義変更の手続をした覚えがないという人もいるはずです。

その理由はとてもシンプルで、ディーラーでの下取り、中古車業者の買取というケースでは代行して行ってくれるからです。

ほとんどの方がこのケースに該当するでしょうから、そもそも名義変更をしたことがないと言えます。

名義変更に手数料が取られることもありますが、無料で行ってくれているところもあるので、気になる人は確認してみると良いでしょう。

個人間の売買では名義変更は自分でするか代行の手配を確実に

では、友人や知人に売却した場合はどうなるのでしょうか。

いわゆる個人売買で車を売却するようなケース。

この場合は自分か売却することになる友人に、名義変更の手続をしてもらう必要があります。

あえて手配しない限りは業者が間に入ることがありませんので、代行を任せることができないからです。

近年では車を売却するにも個人で利用できるインターネットのオークションを利用することがあるでしょう。

この場合、名義変更は必ず行うようにしてください。

ちなみに名義変更については陸運局で行う形になります。

この時に車庫証明の取得費用、自動車登録手数料、管轄の陸運支局が変わる場合はナンバープレートの変更代金などがかかります。

ですので、個人間の売買をする時には、この名義変更手続き費用はどちらが支払うのかもしっかりと決めておく必要があります。

できれば、手続きをする時には売却をする方、買取をする方の両者で行うようにすると良いでしょう。

仮に相手に任せるケースですと、手続きの終了後に写真を取ってもらって送付してもらうと、後々のトラブルを防ぐことができます。

任せたばかりにいつまでも名義変更がされないというトラブルは本当に多いので気を付けましょう。できれば業者に手数料を払ってでも、確実に行っておくことをおすすめします。

名義変更の手続はどうやって行うの?

仮に名義変更の手続を自分で行うにはどうすれば良いのでしょうか。

最初に行うのは新しく所有者となる人の車庫証明の取得です。車庫証明の取得は最寄りの警察署で行えるので、場所に注意してください。

その後、必要な書類を用意してから新しい所有者が住んでいる地域を管轄する陸運局で手続きを行います。

必要な書類としては先ほどお伝えした車庫証明の他にも、自動車検査証、自動車税納税証明書、自賠責保険の証明書、譲渡証明書などです。

軽自動車の場合もほぼ同じような書類が必要ですが、手続きを行う場所が軽自動車検査協会などになりますので確認をした方が良いでしょう。

ただ、陸運局の近くには行政書士の事務所なども多くなっており、名義変更の手続を割安な価格で引き受けてくれることも多いです。

自分で手続をするのが難しく感じた時には、そうした専門の業者に依頼をするのも1つの手段かもしれません。

専門業者では、手数料自体は¥5,000円から1万円前後が相場。べらぼうに高いものではないので、お任せするのが確実です。

まとめ

基本的に自動車を売却するにしても、ディーラーや中古車業者を通した方法を選択するのであれば名義変更は確実に行ってくれます。

業者としても慣れたものですので、こちらに任せてくださいと言ってくれるでしょう。ですので、業者に売却するのであれば、ほぼ名義変更のことで心配する必要がありません。

しかし、個人間での売買を行うのならきちんと名義変更をしておく必要があります。

友人や知人であれば任せてしまっても良いかもしれませんが、知らない人と取引をするのなら、できるだけ立会をした方が良いでしょう。


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